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楽天モバイルを検討しているけれど主回線(1回線)だと電波が繋がらないかも知れないから不安!
メインスマホとしては安くても安定していなくて使えない!
と感じている方は多いです。
確かに建物(コンクリート造)の中や、『え?こんなところでも圏外になるの?』って思いを管理人もしてきました。
しかし、デメリットばかりではなくメリットもあります。
それは
初期費用がかからない(データ容量1GBまでは無料)、そして楽天リンクのアプリ経由で国内通話が無料となることです。
私はガラケーだから娘との電話は毎回5分以内に切ってかけ直していたからこれならたくさん時間を気にせず話せるわね!
いつも時間を気にしてましたからね。
嫁
時間無制限も辛いけどね。家事があるし仕事もあるからね
・・・。
楽天Linkアプリからの通話の品質は通常電話より劣りますが無いよりはマシです。
(意外に郵便の再配達とかに使えます)
今賢い方たちはメインで使っているスマホの通信会社を主回線として維持しつつ、サブ的な役割に楽天モバイルを副回線として利用しています。
そうすれば2台持ちではなく2回線持ちとなります。
管理人も物理SIMカード×eSIMの2回線やってます。
やり方はこのあと解説します。
実際にiPhoneのスマホから楽天モバイルのサイトへと進みeSIMを申し込みしてみましたが、申し込みから開通まで2時間ほどでした。
何度でも言いますが、楽天モバイルはデータ容量1GB以下で利用するなら1回線目はほぼ無料(タダ)です。
(細かなユニバーサル料金やSMS(ショートメッセージ)は別途料金が発生しまうかも知れませんが数十円から数百円です)
それぐらいは楽天ポイントから支払いましょう。
楽天モバイル申し込み前に準備しておくこと
じゃあ私も楽天モバイルを申し込みしてみましょうかね〜・・・。
で、eSIMってどうするの?
基本的には通常の物理SIMカードを申し込む時と同じだよ。
その前に
この3点を用意しておきましょう。
ざっくりと説明すると
SIMカード選択時にeSIMを選択し、本人確認をスマホで撮影(表、斜め、裏)して自撮り(まばたき)して問題なければメールアドレスに確認メールが届きます。
あとは決済用のクレジットカードを登録すれば完了です。
SIMカードの差し替えが必要ないので、SIMカード挿入スロットが一つしかない場合はeSIMを選択すれば一つのスマホで2回線が可能です。
eSIMはAIかんたん本人確認(eKYC)を選択すれば即時開通
実際に申し込み画面に進めていくとシムの選択があります。
そこでeSIMを選択します。
本人確認はこちら。
とりあえず早く使いたいわー。
そんな時はeKYCを選択してください。スマホでさっと撮影すれば完了です。
※「AIかんたん本人確認(eKYC)」はスマートフォンからのみ、PCからは不可。
カメラへのアクセスが求められるので許可してご利用ください。
早速登録したYahooアドレスに確認の通知がきましたね。早い。
eSIMの開通にはmy楽天モバイルのアプリが必須
設定から楽天回線を主回線にしてみるとRakuten4Gと表示されました。
アンテナも2本になりましたね。
以上の事から
楽天モバイルはメリットを使えばとても便利です。
どこの通信会社もメリットデメリットがあります。
音声通話は20円/30秒かかったり、5分以内無料やオプション様々です。
我が家はLINEを持たないガラケーの祖父母へ連絡するときは楽天リンクのアプリからこうして番号入力してかけるんだよ!
って伝えています。
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