LINEMOのミニプランは実質6ヶ月無料でeSIM対応、初期費用もなし!5分以内国内通話も無料

two lemon fruits ソフトバンク
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ソフトバンク回線の高速通信をそのまま利用できるLINEMO(ラインモ)ミニプランは月額990円(税込み)という安さでありながら6ヶ月間990円相当のPayPayポイントを還元してくれるキャンペーンが開催されています。

キャンペーンにばかり目が行きがちですが、実は『LINEMO』には他社格安SIMにはあまりない3つの大きなメリットがあります。

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LINEMO

ソフトバンク回線の通信速度と同等の高速通信が利用できるので、平日の昼間でも速度が急速に落ちにくかったり維持費も1,000円以下、そして2台持ちにも最適なeSIM対応。

私はpovoとLINEMO(ラインモ)の2台のSIMカードをiPhoneで利用してます。

今回この『LINEMO』を選んだ理由は料金の安さだけではありません!

LINEMOのメリットを3つはこちら

①初期費用が無料

→通常3300円の事務手数料が引かれる通信会社が多いですよね。

他にはNTTドコモのIrumo(イルモ)もオンライン申し込みで初期費用無料となります。

②格安SIMではまだ少ない『eSIM』に対応している

→iPhoneやAndroidの一部の機種ではSIMカード挿入できるスロットが一つしかありません。一つのスマホに2回線利用したい時は一つをeSIMで利用しなければなりません。

③5分以内の国内通話が通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約から1年後まで無料

→音声通話もたまに使いたい時がありますよね!通常20円/30秒の料金が必要ですが、990円のプランでこのオプションが使えるのは大きいポイントです。

初期コストがかからず(3,300円の節約)、eSIM対応(2回線持ちの人には重要ポイント)、国内通話も5分以内無料と1,000円以下の料金で3拍子揃っています。

しかもPayPayポイントとして最大6ヶ月分の料金を還元してもらえるのがすごい!と評価してもらえる点ではないでしょうか?

唯一のデメリットはオンライン申込み専用だということで、年配の世代の方には契約までの手続きが難しいと実際にオンライン手続きをやってみて感じました。

※パソコンでは申込みが出来ずスマホからの申し込みとなります。

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LINEMO

LINEMOのミニプランはどんなプランか?

LINEMOには二つのプランがあります。

一つは『スマホプラン』そしてもう一つは『ミニプラン』です。

LINEMOより出典 https://www.linemo.jp/plan/

スマホプラン!も当然魅力があるプランですが、毎月のデータ容量が少額(だいたい5GB 以下)のユーザーであればミニプランの方がオススメです。

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ミニプランでデータ容量が足りているユーザーはクレジットカードで料金を支払い、後日PayPayで990円相当のギフトコードでPayPayアプリにチャージすればコンビニなどの支払いに使えます。

ではなぜミニプランがオススメなのか?それはやはりコスト(維持費)が安いのが一番なのではないでしょうか?

キャンペーンはいつも何か開催中です。

LINEMOミニプランのキャンペーン

データ容量が3GB→6GBになるというキャンペーンですが、自分でデータを追加購入(550円/1GB)×最大3回を毎月値引き(無料)という内容です。

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LINEMO

適用条件

①~③の条件を全て満たした方が対象となります。

①キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」または「ミニプラン」に申し込むこと

→ミニプランも適用されます

②LINEMOの利用を開始(開通)すること

→はい、開通します。

③割引期間中に、「データ追加購入」をすること

→マイページから自分で追加する必要があります。2ヶ月目から4ヶ月目までの期間限定ですから間違えないよう注意しましょう。


提供条件書
はこちら

ミニプランの料金イメージ

キャンペーン適用前はこんな感じです。

基本料900円/月(税込990円/月)
データ容量3GB+「LINEギガフリー」
通話料22円(税込)/30秒

基本料はずっと990円。

データ容量は3GB。→LINEはデータをカウントしないので使い放題(LINEギガフリー)

通話料は音声通信が通常22円/30秒必要です。→キャンペーンで5分以内のオプション適用で1年間無料

通話オプション割引キャンペーン提供条件書【PDF】

キャンペーン適用後は

基本料(税込990円/月)半年990円PayPay還元
データ容量3GB+「LINEギガフリー」+3GB 増量
通話料1年間5分以内は無料

適用期間や無料通話対象外のダイヤルなど細かく書けばキリがありませんが、ざっとこんな感じとなります。

LINEMOの3つのメリット

冒頭にも書きましたが、LINEMOにしようか迷っている人は本当にコストが実質かかりません。

①初期費用の契約事務手数料は無料(0円)

出典:LINEMO https://www.linemo.jp/plan/payment/

他社からMNPで移行してきた場合の初月は日割り計算(開通日から)

翌月から990円となりますが、PayPayポイントとして後日メールアドレスに還元ポイントが届きます。

②eSIM対応で申し込みから最短即日切り替え可能

LINEMOはeSIM対応なので、2台持ち(デュアルSIM)ユーザーには必須の選択肢です。

※Androidには2台分SIMカードが挿入できる機種もあります。

この発行手数料も無料です。

同上

私の場合、申し込みから1時間後に『【LINEMO】eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ』というメールが届きました。

格安SIM/格安スマホ【LINEMO】公式サイト|eSIMの初期設定|手続き方法
LINEMOのeSIMを利用開始するための設定方法を説明します。eSIMプロファイルのダウンロードが必要です。お使いの端末のOSによって設定方法が異なります。

③通話オプション割引キャンペーン

音声通話はオプション加入することで通常550円/月の料金が発生しますが、

キャンペーン期間に申し込むことで1年間0円で利用することができます。

出典:LINEMO 申し込み画面

『○加入しない』という選択は、もったいないので5分以内の国内通話が定額(通話準定額)にチェックを入れておきましょう。

以上の事からまとめると

LINEMOのミニプランに向いている人は

通信費を極力節約したい人

一人でオンライン契約ができる人

初期費用を節約して利用したい人

2回線持ち(ドコモ回線とソフトバンク回線など)をしていてeSIMの回線が欲しい人

PayPayをよく利用する人

です。

令和のスマホ事情としては1年以上継続しても長期ユーザーに恩恵はあまりない!というのが現状にあります。

MNP(番号はそのまま使い通信会社を変更する)が主流となる現状、スマホ本体はそのままでも中身のSIMカード(eSIM)は1年を目処に乗り換えていくのがお得だと感じます。

参考までに

私のiPhoneはmineoのau回線(SIMカード)とソフトバンク回線のLINEMO(eSIM)となりました。

どちらもプランも通常料金で約1,000円のプランなので2回線合わせても2,000円ほどです。

au回線の回線トラブル時はソフトバンク回線に!ソフトバンク回線が繋がらない時はau回線に!と自由に切り替えられるので2回線持ちはオススメです。

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mineo(マイネオ)

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