楽天モバイルのスマホを検討中の方は1年無料の期間にとりあえず申し込みしておいて損はありません。
楽天エリアじゃなくてもパートナー回線で5GBのデータ容量、使いきっても最大1Mbpsの通信速度(大手キャリアと同じ)と価格以上の価値があります。
私も実際に2020年4月に申し込み5月以降はmy楽天モバイルというアプリから支払いが確認できますが、料金が発生したのは「基本初月だけ」となっています。

無料通話の詳細を理解していなかったので通話料発生した事が一度あります。
楽天リンクは国内通話が全て無料ではない!通話料が発生する番号を把握しておこう

これも経験!実際に使ってみて分かったことだね。
結論から言いますと
一年間はサブスマホとしてでもいいので使い倒してみることです。
メインスマホとして使うには私も抵抗がありました。
・ちゃんと繋がるのか?
・速度が遅くなるのではないか?
・通話品質は大丈夫なのか?
いろんな評価がネット上にはありますが、実際に一年間無料の期間に自分が住んでいる地域と働いている地域で
「楽天回線なのか?」
「パートナー回線なのか?」
一月あたりどれぐらいのデータ容量を使うのか?
体験してみないと分からないからです。
無料体験が一年間もあるので申し込まないのはもったいないと思います。
これまでの利用料金を公開
では、実際に無料なのか?my 楽天モバイルのアプリから確認してみます。
申し込み月の翌月に初期費用(事務手数料)が3300円当時はかかりました。
※後日楽天ポイントで3300ポイントが還元されます。
2021年の段階では初期費用という事務手数料も無料でスッキリしてますね!
その他に料金が発生したのは9月に451円が請求されました。

何の料金だろう?利用明細を調べてみると
通話料410円に消費税が加算されていました。

国内通話無料かけ放題ではなかったのですか?

私もその認識で掛けまくっていました。
しかし、よく読むと一部対象番号がありました。
※ナビダイヤルは有料
これも経験してみて分かったことです。以後気をつけるようになりました。
約8ヶ月間で実際に支払った金額はたったの
3760円です。
(楽天ポイント還元3300ポイントあり)
もしも、有料ダイヤルを利用していなければ謎の初月9円だけとなります。

支払いは楽天カード決済もしくは楽天ポイントで支払うという方法もありますので現金の支出はないと考えられます。
以上の事により
楽天モバイルに抵抗がある方は
・二台目スマホとして
・子どもへのスマホとして
・モバイルWi-Fiとして
・メインスマホのデータ容量節約として
・楽天ユーザー必須のポイントアッププログラム(SPU)1%アップ
・スマホ本体が手に入る
など、メリットたくさんありますのでこの機会に申し込みして使ってみましょう!
ポケットWi-Fiとしても使えます。
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